美しい緑に誘われて、久し振りにバスで外出しました。
乗車した時は空いていて、家族全員座れました。
そのうちに、1人だけ離れて座っていた次男の横に御老人が立たれました。
「どうするかな?」と見ていますと、何やら声をかけている様子。でも、立ち上がる気配はありません。「ハハーン、断られてしまったな…(残念)」と思い見ていると、次のバス停でまた別の御老人が横に…。また声をかけています。今度は声が小さかったのか、気付いてもらえない様子。
ちょっぴりがっかりな我が子の様子に、可哀そうになりましたが、下車するちょっと手前で、子連れの方が横に来られました。「座りたいよぉー」と言うのを聞くと同時に、スッと席を立つ次男。
その様子に、ふと心に浮かぶものがありました。
「父がわたしにお与えになる者はみな、わたしのところに来ます。
そしてわたしのところに来る者を、わたしは決して捨てません。」(ヨハネの福音書6章37節)
イエス様は決して諦めずに、いつも私達の傍らに居て下さるのですね。御声がだんだん小さくなって、やがて聞こえなくなったかのように思えても、いつでもそばに居て下さり、呼べば応えて下さるのです。
おやこ広場という、神さまの御手の中で、私達も支え合い祈り合って、感謝と喜びに溢れて育ちあっていきたいですね。
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